食から始まる園芸シリーズ(第1弾)
「生スパイスの土」は、こだわり派におすすめの培養土です。
市販のスパイスは乾燥していますが、家庭菜園で栽培すれば、葉のまま収穫してハーブとして、実まで育ててスパイスとして、そして、「生」も「乾燥」も、どちらも楽しむことができます。
「収穫時期」や「生のまま」or「乾燥」を料理に合わせて、自由に選ぶことができます。
土は、長く効く肥料入りで水持ちのよい配合です。
根や種の部分からなるスパイスは、栽培期間が長くなるため、長く効く肥料入り。種から育てることを考えて、水もちの良い配合に仕上げています。
発芽率が低くなりがちなスパイスの発芽を助けてくれます。
栽培は、パクチーやクミンがおすすめです。
パクチーとコリアンダーは同じ植物です。日本では、種や葉を乾燥させてスパイスとして使用する場合
は「コリアンダー」、葉を生のまま使用する場合は「パクチー」と呼ぶことが多いです。
(紹介ページ)
【培養土】生スパイスの土5L
¥395価格
日本国内(全国)